葛城です。

まずは、この度の地震で亡くなった方に……ご冥福をお祈り致します。
また避難生活を余儀なくされている方、不安な日々を過ごされていることと思います。明日、私が出来ることをやってこようと思います。場所は離れていても、皆様が大切な方と一刻も早く会えて笑い会える日が来ることをずっと祈っています。

地震というのは本当に突然で、大切な方や家族とのつながりをあっという間に取り去ってしまうものだなと痛感しました。私の会社の支店が仙台にあって、従業員の無事は確認できているのですが、お得意先のお店が海岸に近かったとのことで流されてしまったとの事でした。
ただただ無事を祈るしか出来ないことを歯がゆく思います。

皆様もどうかこれからの余震や停電に十分気をつけてお過ごし下さい。
乱文で申し訳ありません。では。

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こんばんは、蒼風です。

更新は今月9日にしていたというのに、全くブログを書いていませんでした。
そして、indexページの取り扱い作品一覧が更新されていないことに気付き、ついでに画像交換をしてみました。
こうしてみると更新停止分を含めて、結構作品数も増えましたね。
とはいえ、去年企画をやりまくったせいか、何も企画をやれていないのがちょっと気になりますが……
色々考えてはいるのですが、なかなか浮かびませんね。

さてさて、本日の更新は引き続き薄桜鬼夢です。
何を思ったか、葛城と絶賛フィーバー中です。
特に何があったわけではないのですが、色々と史実ネタで書きやすいのが一番の理由でしょうか？
今回、豊玉発句集ネタが書けて私としては満足です。
土方さんの句の中で、これが一番いいですね。ご本人にしてみると、○囲みで失敗作らしいですが。

さて次回は3月ですね。
企画とかは適当に考え付けばやりますが、逆にこんなのは楽しいんじゃない？みたいなのがあれば、メールで送って頂ければ幸いです。

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そういえば、薄桜鬼の主人公が莫大な金を要求していますが、そもそも、新撰組が根本的にいくらもらっていたのか調べてみたら……

月給　土方４０両（１２０万円）

？！

どういうことなの……

ついでに

月給　助勤沖田、永倉、井上、藤堂・・・３０両（９０万円）

……なんだもっと金取れるじゃん。
ちなみに、一両あれば家族四人が裕福に暮らせる時代でした。
初期の新撰組は、もっとお金が足りなかったようですが、にしても４０両大きい……。
以前何かの特集で見た、遊廓通いして派手に遊んでたってのも頷けますね。
どうでもよいことですが、やはりこのあたりの史実関係も把握しておいた方が無理が出ないかなぁと……
本当にどうでもよい事かとは思うのですが。

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昨日の時点で更新はしていましたが、正式に申し入れの返事を頂いていなかった為、ブログには記載しませんでした。
新たにMugen様をリンクに追加させていただきました。
男主人公の夢小説サイト様でdust様が執筆と運営をなさっています。
以前からちょこちょこと覗かせて頂いていたサイト様からの、思わぬお申し出に葛城とともに喜んでおります。
広いネットの中でも、こういった御縁もあると思うと嬉しいですね。

男夢主人公が少ない中で、もっと交流を深めたり、サイト様が増える事を願っています。

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皆さま明けましておめでとうございます！！
管理人の蒼風です。

「ブログを最近更新してないよね」と葛城に言われ、「そう言えば……」と今さらながらに今年初のブログ更新です。
そういえば、こっそり更新した「姫始め」は楽しんでいただけたでしょうか？
初★裏と言う事もあり至らない点、萌えない点、燃え尽きた点など多々ありますが、楽しんで頂ければ幸いです。

さて、どうでもよい作品語りというか言い訳しますので、興味のない方は華麗にスルーしてくださいませ。

土方さんのテーマはズバリ『快楽』でした。
なんとなく、主人公の性格上、ただただ流されて～というタイプではないので、単なる受け身ではなく一緒に楽しむどころか、徹底的に行為自体に溺れる雰囲気にしました。
なので、若干受けなのに攻め気味になったりしています。苦手な方は申し訳ないなぁと思いつつ、面倒なので（殴）上げてしまいました。
ジョットさんに関しては、一応イタリアの伊達男は女性（？）に優しいとのことなので、主人公をひたすら甘やかす方向で土方さんとは対象的にしてみました。
気遣いつつも結局無理しそうだなぁ……と途中どうでもよい事を考えた結果が、最後の部分です。
初の裏なので、やりたい事はやった感じですが、まだまだですねー。
上手く伝えたい事を文章に表す能力を身につけたいものです。

さて、話は変わって今年の目標ですが……

1.月二回の更新を守る

2.過去のジャンルを掘り返す

ですかね。
もちろん、新しいジャンルに手を出すのも楽しいですが、既存の作品でまだ書き足りていないものもあるので、そのあたりも頑張ります。
ではでは、皆さま今年もよろしくお願いします。

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